Worldwide Kids English (WKE)の最後の教材が届きました。

 

どうやら、始めて一年が経ったようです。

 

送られてきた冊子には、「この一年はどうでしたか」というようなことが書かれていましたが、正直、感慨深いようなものはなく、少しさみしく感じました。

 

さきほど、ちょっと子どもの英語教育についてインターネットで検索してみると、がんばっている人って、たくさんいらっしゃるのですね。

少し身が引き締まる思いがしました。

 

最後の教材には、これからの教材の使い方などが書かれていました。

 

WKEは、就学までの子どもを対象にしているので、あと4年は使えるということです。

・・・といいますか、そうでなくては困りますが。

冊子のその部分は、2歳で受講を開始した場合を基準に書かれていました。

 

つまり、今のうちの娘の年齢ですね。

 

資料を取り寄せたときは、「1歳までに始める特典」などがありましたが、いったいどういうことだ?と少々思いました。

 

たしかに、振り返ってみると、2歳くらいで受講を開始しても良いと思う点も多々あります。

DVDは別として、Toyは1歳児には難しいものが多かったので、まだ箱から出してもいません。

 

とりあえず、教材はすべて届きましたが、今後の使い方を参考に、ぼちぼちやっていこうと思います。

 

日本語で自分の要求などを口にするようになってきたので、そろそろ「言語での意思疎通」がわかってきたころかもしれません。

 

WKEの教材が全て届いた現在の娘の英語の語彙力は、

 

“apple”

 

“grape”

 

“moon”

 

“clap”

 

のみです。

 

“see you” が、どうやら日本語でいう「バイバイ」や「またね」だということも、わかっているようで、教材のおもちゃが”see you”というと、「バイバーイ」と言ったりもします。

 

こうして書き出してみると、まぁまぁ、ゆるい私の感覚から言えば、満足です^^

現状は満足ではありますが、少しずつ、ペースを上げていくぞ、と、最後の教材が届いて決意しました 😛